ベトナム政府の商工省から見学に来てくれました
ベトナム商工省アジア・アフリカ市場局副局長のド・クオック・フン氏が、㈱ヴァイオスの有機性廃棄物のリサイクルと、廃棄物のメタン発酵によるガス発電に関して、見学にきていただきました。
コロナ終息後の円滑な経済交流を目的として、和歌山県を訪れてくれました。
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ベトナム商工省アジア・アフリカ市場局副局長のド・クオック・フン氏が、㈱ヴァイオスの有機性廃棄物のリサイクルと、廃棄物のメタン発酵によるガス発電に関して、見学にきていただきました。
コロナ終息後の円滑な経済交流を目的として、和歌山県を訪れてくれました。
毎日新聞の「和歌山のワザ」という特集記事に(株)ヴァイオスを取り上げていただきました。小型メタンガス発電プラントに関する取組と、グループ会社のヨシムラファームを含めた資源循環型農業が特集されました。
2022年3月7日号の循環器材新聞に「小型バイオガスプラント」の導入に関する記事が掲載されました。
ビオストック社とヴァイオスで共同開発した「小型バイオガスプラント」をNTT東日本様に導入しました。NTT東日本の社員食堂からでる生ごみを原料としてエネルギー化する事業として注目されています。
地球温暖化の要因として注目を集めている牛のゲップ
おならや牛のゲップからどれくらいの発電ができるのか。
ヴァイオスの助野が質問に答える形で対談した企画が、記事になり配信されました。
「おならで発電できる? メタンガス発電でシミュレーションしてみた」
https://persol-tech-s.co.jp/page.jsp?id=23164&name=methanegas
昨年に引き続き農学部地域環境工学科の1年生20名がヴァイオス・桃山リサイクルセンターに見学に来てくれました。
ヴァイオスでは有機性汚泥のリサイクルシステムやメタン発酵によるバイオガス発電など再生エネルギーへの開発の取り組みを紹介しました。
昨年はコロナ禍の影響でクラスメイトと会うのは9月にして初めてという話しを聞きましたが、今年も前期はオンライン授業が多くあまり大学に来れていないとのこと。
それでも後期からは対面授業が再開するとのことで、キャンパス生活を存分に取り戻して欲しいなと思いました。
がんばれ。日本の大学生