わかやま新報に農福連携や慈善事業に関する記事が掲載されました。
わかやま新報にヴァイオスとヨシムラファームが取組む、農福連携や慈善事業に関する記事が掲載されました。
農業生産法人ヨシムラファームが生産したにんにくを寄付することで、ヴァイオスではフードバンク和歌山を通じた生活困窮者支援事業に取り組むほか、「道の駅 四季の郷公園」にもその周知活動を行っています。
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わかやま新報にヴァイオスとヨシムラファームが取組む、農福連携や慈善事業に関する記事が掲載されました。
農業生産法人ヨシムラファームが生産したにんにくを寄付することで、ヴァイオスではフードバンク和歌山を通じた生活困窮者支援事業に取り組むほか、「道の駅 四季の郷公園」にもその周知活動を行っています。
交野市様と災害時のし尿の処理に関する協定を締結しました。
https://www.city.katano.osaka.jp/docs/2020100700028/
災害時に交野市様のし尿・浄化槽汚泥処理施設(乙辺浄化センター)が停止するような有事の際には、㈱ヴァイオスが処理協力するという協定となります。
京都大学の農学部地域環境工学科の1年生30名が、ヴァイオスが取り組む有機性廃棄物のコンポスト化による農業利用とメタン発酵プラントによるバイオマスを利用した再生エネルギーの開発の取組を見学しました。
学生はコロナウイルスの影響でクラスメイトに入学して以来会う機会が無く、9月にして初めて会ったということでした。
この見学会が学生たちが仲良くなる機会となってくれたら我々は嬉しいです。
がんばれ!日本の大学生!
株式会社ヴァイオスは山東省のバイオマス発電事業大手「山東琦泉能源集団」と共同事業基本合意しました。
そして昨年の12月8日に行われました第13回日中省エネルギー・環境総合ファーラムの席上、新規調印として両社が調印式を行いました。
株式会社ヴァイオスは山東琦泉能源集団との連携し、小型メタンガス発電システムを中国の皆様方に利用していただけるよう頑張っていきます。
また日中間のさらなる発展やまた環境問題に少しでも寄与できるよう頑張っていきます。
これからも応援よろしくお願いいたします。
「小型メタンガス発電プラント」が和歌山県の「1社1元気技術」として登録されました。
「1社1元気技術」とは、和歌山県内の中小企業が有する優れた技術を登録し広報する制度です。
「1社1元気技術」の登録証を和歌山県知事より頂きました。
はばたく中小企業300社の中から、西日本で10社集まって座談会形式で意見交換会が開催されました。
株式会社ヴァイオスも座談会のメンバーに選出していただき、代表の吉村が参加しました。
羽ばたく中小企業300社に選ばれた元気な企業とあって議論が活発で、参考になる話題が多い座談会でした。