「小型メタンガス発電プラント」が和歌山県の「1社1元気技術」として登録されました。
「小型メタンガス発電プラント」が和歌山県の「1社1元気技術」として登録されました。
「1社1元気技術」とは、和歌山県内の中小企業が有する優れた技術を登録し広報する制度です。
「1社1元気技術」の登録証を和歌山県知事より頂きました。
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「小型メタンガス発電プラント」が和歌山県の「1社1元気技術」として登録されました。
「1社1元気技術」とは、和歌山県内の中小企業が有する優れた技術を登録し広報する制度です。
「1社1元気技術」の登録証を和歌山県知事より頂きました。
はばたく中小企業300社の中から、西日本で10社集まって座談会形式で意見交換会が開催されました。
株式会社ヴァイオスも座談会のメンバーに選出していただき、代表の吉村が参加しました。
羽ばたく中小企業300社に選ばれた元気な企業とあって議論が活発で、参考になる話題が多い座談会でした。
和歌山大学教育学部附属中学校の一年生4名が会社に取材に来てくれました。
SDGsに関する株式会社ヴァイオスの取組を取材してレポートにまとめてくれます。
持続可能な開発目標に対して株式会社ヴァイオスが取り組んでいる、水処理や堆肥化、農業、メタン発酵といった有機資源のリサイクルの取組を説明しました。
ERP工法による管更生の技術研修会を実施しました。
小口径の下水道管渠の管更生を高い技術で実施することができるようになります。
2019年10月。中国の山東省青島にて行われました山東省循環経済協会等の主催である第一回魯(山東)日企業間技術イノベーション協力コンペにおいて、当社の「小型メタンガス発電プラント」が評価をいただき、株式会社ヴァイオスが優勝賞を受賞致しました。
また大勢の中国の皆さまを前にして、当社および当社の「小型メタンガス発電プラント」の技術を紹介させていただきました。
今後、中国国内においても環境に対するニーズや意識が高まるだろうことを実感してまいりました。
頂戴致しましたこの賞に恥じぬよう当社の技術が日本国内にとどまらず、多くの方にとって無くてはならない技術になりますよう今後も技術の向上にまい進していきます。
月刊廃棄物に寄稿した記事が10月号に掲載されました。
小型メタンガス発電プラントを活用した食品リサイクルに関して、導入事例を挙げながら説明しました。