「おならで発電できる?」の対談企画が記事になりました。
地球温暖化の要因として注目を集めている牛のゲップ
おならや牛のゲップからどれくらいの発電ができるのか。
ヴァイオスの助野が質問に答える形で対談した企画が、記事になり配信されました。
「おならで発電できる? メタンガス発電でシミュレーションしてみた」
https://persol-tech-s.co.jp/page.jsp?id=23164&name=methanegas
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地球温暖化の要因として注目を集めている牛のゲップ
おならや牛のゲップからどれくらいの発電ができるのか。
ヴァイオスの助野が質問に答える形で対談した企画が、記事になり配信されました。
「おならで発電できる? メタンガス発電でシミュレーションしてみた」
https://persol-tech-s.co.jp/page.jsp?id=23164&name=methanegas
昨年に引き続き農学部地域環境工学科の1年生20名がヴァイオス・桃山リサイクルセンターに見学に来てくれました。
ヴァイオスでは有機性汚泥のリサイクルシステムやメタン発酵によるバイオガス発電など再生エネルギーへの開発の取り組みを紹介しました。
昨年はコロナ禍の影響でクラスメイトと会うのは9月にして初めてという話しを聞きましたが、今年も前期はオンライン授業が多くあまり大学に来れていないとのこと。
それでも後期からは対面授業が再開するとのことで、キャンパス生活を存分に取り戻して欲しいなと思いました。
がんばれ。日本の大学生
わかやま新報にヴァイオスとヨシムラファームが取組む、農福連携や慈善事業に関する記事が掲載されました。
農業生産法人ヨシムラファームが生産したにんにくを寄付することで、ヴァイオスではフードバンク和歌山を通じた生活困窮者支援事業に取り組むほか、「道の駅 四季の郷公園」にもその周知活動を行っています。
交野市様と災害時のし尿の処理に関する協定を締結しました。
https://www.city.katano.osaka.jp/docs/2020100700028/
災害時に交野市様のし尿・浄化槽汚泥処理施設(乙辺浄化センター)が停止するような有事の際には、㈱ヴァイオスが処理協力するという協定となります。
京都大学の農学部地域環境工学科の1年生30名が、ヴァイオスが取り組む有機性廃棄物のコンポスト化による農業利用とメタン発酵プラントによるバイオマスを利用した再生エネルギーの開発の取組を見学しました。
学生はコロナウイルスの影響でクラスメイトに入学して以来会う機会が無く、9月にして初めて会ったということでした。
この見学会が学生たちが仲良くなる機会となってくれたら我々は嬉しいです。
がんばれ!日本の大学生!
株式会社ヴァイオスは山東省のバイオマス発電事業大手「山東琦泉能源集団」と共同事業基本合意しました。
そして昨年の12月8日に行われました第13回日中省エネルギー・環境総合ファーラムの席上、新規調印として両社が調印式を行いました。
株式会社ヴァイオスは山東琦泉能源集団との連携し、小型メタンガス発電システムを中国の皆様方に利用していただけるよう頑張っていきます。
また日中間のさらなる発展やまた環境問題に少しでも寄与できるよう頑張っていきます。
これからも応援よろしくお願いいたします。